顔に麻酔クリームを塗っても痛い?効き方やヒリヒリする原因を解説

アートメイクや美容施術などで顔に麻酔クリームを使用する際、「麻酔クリームを塗ったのに痛い」「塗った部分が少しヒリヒリする」と感じることがあります。

麻酔クリームの効き方には個人差があり、使用する部位や肌の状態によっても感じ方は変わります。

今回は、顔に麻酔クリームを使用したときに痛みを感じる理由や、使用時に確認したいポイントについて解説します。

顔に麻酔クリームを使っても痛みを感じることはある?

麻酔クリームを使用したからといって、必ずすべての感覚がなくなるわけではありません。

表面の感覚が鈍くなっていても、施術内容によっては「押されている感じ」「チクチクする感じ」などが残ることがあります。

また、麻酔クリームの効き方には個人差があるため、同じ商品・同じ塗布時間でも感じ方が異なることがあります。

顔は部位によって感じ方が違う

顔の皮膚は部位によって厚さや敏感さが異なります。

眉周辺、額、頬、口元などでは、それぞれ麻酔クリームの効き方や施術中の感覚に違いが出る場合があります。

特に目元や口元などのデリケートな部分では、使用できる製品や使用方法に注意が必要です。

麻酔クリームを塗った直後のヒリヒリ感

塗布直後に軽い刺激を感じる場合があります。

ただし、強いヒリヒリ感や痛み、腫れ、発疹、強い赤みなどが出た場合は、単なる刺激ではなく肌に合っていない可能性も考えられます。

その場合は無理に使用を続けず、クリームを取り除き、症状が強い場合や長引く場合は医療機関へ相談しましょう。

「効かない」と感じる原因は?

麻酔クリームの効果を十分に感じられない場合、さまざまな理由が考えられます。

特に初めて使用する場合は、自己流で使用せず、その製品に記載された使用方法を確認することが大切です。

長く置けば効きやすくなる?

「痛いからもっと長く置こう」と考えることもありますが、指定時間を超えて長時間使用することは避けましょう。

長時間の使用や過剰な塗布は、皮膚への刺激や成分の過剰吸収につながる可能性があります。

効果を高める目的で使用量や時間を自己判断で増やすのではなく、製品ごとの使用量・使用時間を守ることが重要です。

顔に使用するときに確認したいこと

顔はデリケートな部分なので、まずその製品が顔への使用を想定しているか確認しましょう。

また、傷や炎症、肌荒れがある部分への使用は避け、目や口の中などの粘膜に入らないよう注意が必要です。

過去に局所麻酔薬などでアレルギー反応が出たことがある方は、使用前に医師や薬剤師へ相談してください。

まとめ

顔に麻酔クリームを使用しても、施術内容や部位、肌質によっては痛みや刺激を感じることがあります。

「麻酔クリーム=完全に無痛になる」と考えるのではなく、痛みを軽減するための選択肢のひとつとして考えることがポイントです。

使用する際は製品の説明を確認し、適切な使用量と時間を守りながら使用しましょう。

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