海外では全身麻酔でタトゥーを入れる人もいる?メリット・リスクを解説

タトゥーは痛みを伴う施術のため、「全身麻酔で眠っている間にタトゥーを入れられないの?」と考えたことがある方もいるかもしれません。

実際、海外では全身麻酔を利用して長時間のタトゥー施術を受けるケースが一部で存在します。しかし、誰でも気軽に受けられるものではなく、注意すべき点も多くあります。

この記事では、海外での全身麻酔タトゥーの実情やメリット、リスクについて解説します。

海外では全身麻酔でタトゥーを行うケースがある

アメリカやヨーロッパなどでは、一部のクリニックや専門の医療機関と提携したスタジオで、全身麻酔を使用してタトゥーを施術するケースがあります。

特に、背中一面や全身に及ぶ大きな作品、何時間にも及ぶ長時間の施術を一度で終わらせたい場合に選択されることがあります。

ただし、このような施術は一般的ではなく、対応できる施設は限られています。

全身麻酔を選ぶメリット

最大のメリットは、施術中の痛みを感じないことです。

眠っている間に施術が進むため、痛みに弱い方でも長時間のタトゥーを受けやすくなります。

また、施術中に体が動きにくいため、細かいデザインを進めやすい場合もあります。

全身麻酔にはリスクもある

全身麻酔は医療行為であり、決して軽いものではありません。

麻酔薬による副作用やアレルギー反応、呼吸や血圧への影響など、さまざまなリスクがあります。

そのため、麻酔科医による管理や医療設備が整った環境で行う必要があります。

「痛みを避けたい」という理由だけで気軽に選択するものではありません。

日本では一般的ではない

日本では、美容目的のタトゥー施術で全身麻酔を行うことは一般的ではありません。

全身麻酔は医療機関で行われる医療行為であり、タトゥースタジオで自由に実施できるものではありません。

そのため、日本国内では局所的な痛み対策を行いながら施術を受ける方がほとんどです。

海外では麻酔クリームを使用する人も多い

全身麻酔ではなく、タトゥー専用の麻酔クリームを使用する方法は海外で広く利用されています。

施術前に皮膚へ塗布することで痛みを軽減できるため、長時間の施術や痛みを感じやすい部位で使用されることがあります。

全身麻酔に比べて体への負担が少なく、多くの海外タトゥーアーティストや施術経験者が取り入れている方法の一つです。

タトゥーを受ける前に大切なこと

痛みへの不安がある場合は、無理をせず事前にタトゥーアーティストへ相談しましょう。

デザインを数回に分けて施術したり、休憩を挟みながら進めたりすることで、体への負担を軽減できる場合があります。

また、十分な睡眠や食事、水分補給など、体調を整えて施術を受けることも痛み対策につながります。

まとめ

海外では、一部の医療機関と提携した施設で全身麻酔によるタトゥー施術が行われることがあります。しかし、対応施設は限られており、医療行為として専門的な管理が必要です。

日本では全身麻酔によるタトゥーは一般的ではなく、施術時間を分けたり、タトゥー用麻酔クリームを活用したりする方法が多く選ばれています。

Y&M タトゥーサプライはTKTX麻酔クリーム正規取扱店&タトゥー用品の専門店です。
インク・マシン・ニードルなど、海外正規代理店から仕入れた
正規品のみを取り扱っております。

詳細はこちら

関連記事