タトゥー麻酔クリームは何時間前が最適?塗るタイミングと準備のポイント

タトゥー施術の痛み対策として麻酔クリームを使用するとき、「施術の何時間前に塗ればいい?」「早めに塗ったほうがいい?」と迷う方も多いでしょう。

麻酔クリームは、早ければ早いほど良いわけではありません。 製品ごとに指定された塗布時間が異なるため、施術開始時間から逆算して使用することが大切です。

今回は、タトゥー麻酔クリームを使用するタイミングについて分かりやすく紹介します。

タトゥー麻酔クリームは何時間前に塗る?

一般的な局所麻酔クリームでは、施術の約1時間前を目安に使用する製品があります。

ただし、必要な時間は有効成分や濃度、製品によって異なります。30分程度のものもあれば、それ以上の時間を指定している製品もあるため、一律に「○時間前が最適」と決めることはできません。

基本は、使用する商品の説明書に記載された時間から施術開始時刻を逆算するのがおすすめです。

例えば60分の使用が指定されている商品なら、施術開始予定の約1時間前から準備するイメージです。

早く塗りすぎるのも注意

「しっかり効かせたいから、3~4時間前から塗っておこう」と考える方もいるかもしれません。

しかし、自己判断で指定時間を大幅に超えて使用することはおすすめできません。

麻酔成分を含むクリームは、塗る量・面積・時間・皮膚の状態などによって体内への吸収量が変化します。

特に広範囲へ大量に使用したり、長時間使用したりする場合には注意が必要です。

ラップを使用する場合は製品の説明を確認

タトゥー用として販売されているクリームの中には、塗布した部分をラップなどで覆う方法が案内されているものもあります。

ただし、皮膚を覆うことで成分の吸収が増える可能性があります。

そのため、すべての麻酔クリームに自己判断でラップを使用するのではなく、その製品で推奨されている使用方法・放置時間を確認することが重要です。

TKTXクリームの場合は?

TKTXには55%・65%・72%・100% NEO・SUPER NEOなど複数の種類があり、製品によって案内されている使用方法が異なる場合があります。

そのため、「TKTXなら必ず○分」とまとめて考えるより、手元にある商品のパッケージや使用説明を確認してください。

長時間のタトゥーなら持続時間もチェック

背中・腕・脚などの大きなタトゥーでは、施術が数時間続くことがあります。

この場合、塗り始める時間だけではなく、施術中にどの程度持続する製品なのかも確認しておきたいポイントです。

長時間施術を予定している場合は、強さだけでなく持続性も含めて製品を比較すると選びやすくなります。

まとめ|基本は施術時間から逆算する

タトゥー麻酔クリームを使用するタイミングは、製品によって異なります。

一般的には施術の約1時間前を目安とする局所麻酔クリームがありますが、最適な時間は商品の説明書に記載された使用方法を優先してください。

「長く置けばその分効く」というわけではないため、指定された塗布量・使用時間・使用範囲を守ることが大切です。

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