麻酔クリームを塗るとどんな感覚?効いている時の感覚を詳しく解説
タトゥーや刺青の施術前に麻酔クリームを使用すると、「どんな感覚になるの?」「ちゃんと効いているか分かる?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
麻酔クリームは、塗った瞬間に感覚がなくなるわけではありません。時間を置くことで徐々に皮膚表面の感覚が鈍くなっていくのが一般的です。
今回は、麻酔クリームを使用した際の感覚や、効いているか確認するポイントについて紹介します。
麻酔クリームが効いてくるとどんな感覚?
麻酔クリームを塗って一定時間置くと、塗布した部分の皮膚感覚が徐々に鈍くなっていきます。
感じ方には個人差がありますが、
触られている感覚が弱くなる
皮膚が厚くなったように感じる
軽く押しても刺激を感じにくくなる
冷たさや温かさを感じにくくなる
ピリピリした刺激が弱く感じられる
といった変化を感じる場合があります。
「完全に何も感じない」というよりも、触られていることは分かっても刺激や痛みに対する感覚が鈍くなる、と感じる方もいます。
塗ってすぐは普通の感覚でも大丈夫?
麻酔クリームは、塗布してすぐに十分な作用が現れるとは限りません。
製品によって推奨される放置時間が異なるため、必ず使用する商品の説明に記載されている時間や使用方法を確認しましょう。
また、同じ商品を使用しても、塗布する部位や皮膚の状態などによって感じ方が異なる場合があります。
効いているか確認する方法は?
指定された時間が経過したら、クリームを取り除く前後に塗布部分を軽く触り、周囲の皮膚との感覚の違いを確認します。
例えば、麻酔クリームを塗っていない場所と塗った場所を指で軽く触って比較すると、感覚が鈍くなっているか判断しやすくなります。
強くつねったり、針などで刺したりして確認する必要はありません。
タトゥー施術中は完全に無感覚になる?
麻酔クリームを使用したからといって、必ず完全に無感覚になるわけではありません。
皮膚表面の刺激が軽減されても、施術時の「押されている感じ」「振動」「圧迫感」などを感じることがあります。
また、効果の感じ方や持続時間には個人差があります。施術する部位や使用する製品によっても違いが出ます。
部位によって感覚は変わる?
タトゥーは施術する場所によって痛みの感じ方が大きく異なります。
腕や太ももなどと、肋骨・足首・手首などでは元々の刺激の感じ方が違うため、麻酔クリームを使用した際の体感にも差が出ることがあります。
そのため、「以前はかなり感覚が鈍くなったのに、今回は少し感じる」というケースも珍しくありません。
麻酔クリームを使用するときのポイント
麻酔クリームは、使用量を増やしたり放置時間を長くしたりすれば、その分だけ安全に強く効くというものではありません。
製品ごとに成分や使用方法が異なるため、記載されている使用量・使用時間・使用可能な部位を守ることが大切です。
特に広範囲への使用や、傷のある皮膚への使用、複数製品の併用などは自己判断で行わず、成分や注意事項を確認してください。
まとめ
麻酔クリームが効いてくると、塗った部分の皮膚が「少し厚くなったような感覚」「触られている感覚が鈍い」と感じることがあります。
ただし、完全に何も感じなくなるとは限らず、タトゥー施術中の振動や圧迫感などが残る場合もあります。
麻酔クリームの感じ方には個人差があるため、使用する製品の説明に従い、適切な使用量と時間を守って使用することが重要です。
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