刺青の麻酔クリームが効かない?考えられる原因と確認したいポイント
刺青・タトゥーの痛み対策として麻酔クリームを使用したものの、「思ったより効かなかった」「途中から痛みを感じてきた」という経験をすることがあります。
麻酔クリームの使用感には個人差がありますが、効きにくいと感じる場合には、製品そのものだけではなく、使用する部位・塗布量・使用時間・肌質など、さまざまな要因が関係していることがあります。
今回は、刺青で麻酔クリームが効かないと感じる主な理由と、使用前に確認しておきたいポイントを紹介します。
刺青の麻酔クリームが効かない主な理由
1.塗る量が少ない
麻酔クリームは、薄く伸ばしすぎると期待した使用感を得られない場合があります。
ただし、多く塗れば塗るほど良いというわけでもありません。使用する製品によって適切な塗布量が異なるため、パッケージや販売元に記載されている使用量を守ることが大切です。
2.放置時間が合っていない
麻酔クリームは、塗った直後から最大限の使用感が得られるとは限りません。
製品ごとに推奨されている使用時間が異なるため、短すぎると十分に作用する前に拭き取ってしまう可能性があります。
反対に、自己判断で必要以上に長時間使用するのも避け、製品に記載された使用方法に従いましょう。
3.使用する部位によって感じ方が違う
タトゥーの痛みは身体のどこに入れるかによって大きく異なります。
特に肋骨・足首・膝・肘・頭部など、皮膚が薄かったり骨に近かったりする場所では、麻酔クリームを使用していても刺激を感じる場合があります。
そのため、「腕では良かったのに、別の場所では効きにくく感じた」というケースもあります。
4.肌質や体質による個人差
同じ麻酔クリームを同じように使用しても、全員が同じように感じるわけではありません。
皮膚の状態や体質などによって使用感には個人差があります。
口コミで「よく効いた」と評価されている製品でも、自分にもまったく同じ結果になるとは限らないことを覚えておきましょう。
5.施術時間が長い
最初は痛みが気にならなかったものの、タトゥー施術の途中から徐々に痛みを感じるようになるケースもあります。
これは「最初から効いていなかった」のではなく、時間の経過によって作用が弱くなってきた可能性があります。
背中一面や腕全体などの大きなデザインでは施術時間も長くなりやすいため、使用する製品を選ぶ際は持続性についても確認しておくとよいでしょう。
TKTXクリームが効かない場合は種類もチェック
TKTXには複数のシリーズがあり、それぞれ特徴が異なります。
例えば、TKTX 55%は強さと使いやすさのバランスを重視したタイプとして人気があります。
さらに強力なタイプを探している場合にはTKTX 100% NEO、長時間の刺青で強さと持続性の両方を重視したい場合にはTKTX 100% SUPER NEOなど、用途に合わせて比較する方法があります。
ただし、商品名に表示されているパーセンテージだけで判断するのではなく、実際の成分表示や注意事項も確認して選ぶことが重要です。
「効かない=商品に問題がある」とは限らない
麻酔クリームを使って期待した使用感が得られなかった場合、すぐに「偽物だった」「商品が悪かった」と判断してしまう方もいます。
しかし、実際には塗布方法や施術部位、肌質、施術時間などによっても感じ方は変わります。
同じ商品でも使用する人や条件によって結果が異なるため、一度の使用感だけでは判断できない場合もあります。
まとめ|麻酔クリームが効かないときは使用条件も確認しよう
刺青で麻酔クリームが効かないと感じる原因は、一つとは限りません。
塗布量・使用時間・施術部位・肌質・施術時間など、複数の条件によって使用感が変わることがあります。
特に長時間の刺青では、最初は十分に感じられていても途中から作用が弱くなったように感じることがあります。
TKTXにもさまざまなタイプがあるため、強さだけではなく施術時間や使用する部位も考えながら、自分の目的に合った製品を選ぶことがポイントです。
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