タトゥーが痛すぎてやめた…途中でギブアップする人はいる?痛みの原因と対策を解説

タトゥー・刺青は、施術する場所や時間によって想像以上に痛みを感じることがあります。

実際、痛みに耐えられず休憩を入れたり、予定していた範囲を一度に完成させず、複数回に分けたりするケースもあります。

今回は、タトゥーが痛すぎる原因や、途中でつらくなった場合の対処法、次回の施術に向けた痛み対策について解説します。

タトゥーが痛すぎて途中でやめることはある?

タトゥーの痛みには大きな個人差があります。

「思っていたより平気だった」という方がいる一方で、「想像以上に痛かった」という方もいます。

特に長時間の施術では、最初は我慢できていても、時間が経つにつれて同じ場所への刺激がつらく感じられることがあります。

無理をして我慢し続ける必要はありません。

痛みが強すぎる場合は彫り師に伝え、休憩を入れたり、別日に続きを行ったりすることも選択肢です。

タトゥーが痛すぎるのはなぜ?

タトゥーはニードルを繰り返し皮膚に当てながら色素を入れていくため、どうしても刺激を伴います。

さらに、痛みの強さは施術する部位によって大きく変わります。

特に痛みを感じやすいといわれるのが、

などです。

皮膚が薄い場所や骨に近い場所は、刺激を強く感じる傾向があります。

長時間になるほど痛く感じることも

大きなタトゥーの場合、数時間にわたって施術することがあります。

同じ周辺へ繰り返し刺激が加わることで皮膚が敏感になり、後半になるほど「最初より痛い」と感じる場合があります。

筋彫りは大丈夫だったのに、色入れやシェーディングになってからつらくなった、というケースもあります。

そのため、大きな作品の場合は最初から複数回に分けて施術する方法もあります。

痛すぎるときは我慢しすぎない

「途中で止めたら恥ずかしい」と無理をする必要はありません。

強い痛みを感じたり、気分が悪くなったりした場合は、すぐに施術者へ伝えましょう。

休憩を入れるだけでも楽になる場合があります。

また、睡眠不足や空腹など、その日のコンディションによってつらく感じることもあります。施術前日は十分な睡眠を取り、当日は施術者の案内に従って体調を整えておくことも大切です。

次回は麻酔クリームを使う方法もある?

タトゥーの痛み対策として、皮膚表面の感覚を鈍くする麻酔クリーム(ナンビングクリーム)が検討されることがあります。

海外ではタトゥー用途としてTKTXなどのクリームが知られています。

ただし、麻酔クリームを使用したからといって、必ず完全に無痛になるわけではありません。

体質や施術部位などによって効果の感じ方には個人差があります。

タトゥーを途中でやめても次回続きを彫れる?

作品や皮膚の状態にもよりますが、大きなタトゥーでは最初から複数回のセッションに分けて完成させることも珍しくありません。

痛みが限界になった場合は無理をせず、その日の施術を終了して、皮膚が回復してから続きを相談する方法があります。

いつから再開できるかは皮膚の状態やデザインによって異なるため、担当の彫り師と相談してください。

まとめ|「タトゥーが痛すぎてやめた」なら次回は事前に対策を

タトゥーの痛みには個人差があり、痛すぎて途中で休憩したり、施術を別日に分けたりすることもあります。

一度途中でやめたからといって、タトゥーを完成させられないわけではありません。

次回の施術では、施術時間を短くする、休憩を入れる、体調を整えるなど、担当の彫り師と相談しながら対策を考えてみましょう。

また、痛みが特に不安な場合には麻酔クリームという選択肢もあります。ただし、使用可能かどうかを事前に施術者へ確認し、成分や注意事項を守って安全に使用することが大切です。

「痛すぎるけどタトゥーを完成させたい」という方は、我慢だけで乗り切ろうとせず、自分に合った方法で無理なく進めていきましょう。

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