刺青・タトゥーの麻酔は何種類ある?クリーム・スプレー・ジェルの違いを徹底解説
刺青・タトゥーを入れるときに気になるのが「痛み」です。
「タトゥーの麻酔には何種類ある?」
「クリームとスプレーは何が違う?」
「施術前と施術中で使うものは違うの?」
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
タトゥーの痛み対策として知られている製品には、主にクリーム・ジェル・スプレーなど複数のタイプがあります。
今回は、それぞれの特徴や違いについて分かりやすく解説します。
刺青・タトゥーの麻酔は大きく分けて何種類?
タトゥーの痛み対策として使われる表面麻酔・ナンビング製品は、形状や使用するタイミングによっていくつかに分けられます。
代表的なのが、
・クリームタイプ
・ジェルタイプ
・スプレー・液体タイプ
です。
タトゥー用途で一般的に探されているのは、皮膚表面に使用するクリームなどのタイプです。
① クリームタイプ

タトゥー用として最もよく知られているのがクリームタイプです。
施術前の皮膚に使用し、皮膚表面の感覚を鈍くする目的で使われます。
クリーム状なので塗る場所を調整しやすく、ワンポイントから比較的大きなデザインまで使いやすいのが特徴です。
タトゥー用ナンビングクリームとして知られている「TKTX」も、このタイプになります。
TKTXには55%、100% NEO、SUPER NEOなどさまざまな名称の商品があります。
② ジェルタイプ

次にあるのがジェルタイプです。
クリームよりもみずみずしく、伸ばしやすい使用感の商品があります。
製品によって用途や使用方法が大きく異なるため、「ジェルだからクリームより強い」「ジェルなら施術中に使える」と一括りにはできません。
必ず各商品の成分表示と使用方法を確認しましょう。
③ スプレー・液体タイプ

スプレーや液体タイプのナンビング製品もあります。
広げやすく手軽に使用できるのが特徴ですが、こちらも製品によって使用できる皮膚の状態やタイミングが異なります。
施術前と施術中では同じものを使うの?
タトゥーの麻酔を選ぶうえで重要なのが、使用するタイミングです。
一般的な表面麻酔クリームは、傷のない皮膚へ施術前に使用するものがあります。
一方、タトゥー施術が始まった後の皮膚への使用を想定した製品も海外では販売されています。
どのタイプが一番おすすめ?
「どれが一番強いか」だけではなく、いつ・どこに使用する製品なのかで選ぶことが大切です。
初めてタトゥーを入れる方が施術前の痛み対策を考えている場合は、クリームタイプを検討するケースが多くあります。
一方、ジェルやスプレータイプにもそれぞれ特徴があります。
商品の形状だけで効果を判断せず、有効成分、使用対象、使用方法、注意事項を確認して選びましょう。
麻酔クリームを使えばタトゥーは痛くない?
麻酔クリームを使用することで、皮膚表面の痛みを感じにくくなる場合があります。
ただし、必ず完全に痛くなくなるわけではありません。
タトゥーの痛みは、
・施術する部位
・施術時間
・本人の痛みへの感じ方
・使用する製品
・皮膚の状態
などによって変わります。
麻酔を使用していても、振動や圧迫されるような感覚が残る場合もあります。
まとめ|刺青・タトゥーの麻酔は目的に合わせて選ぼう
刺青・タトゥーの痛み対策として使用される製品には、主にクリーム・ジェル・スプレー(液体)などがあります。
特に施術前の痛み対策として知られているのがクリームタイプで、TKTXなどさまざまな商品が販売されています。
一方、ジェルやスプレータイプにもそれぞれ異なる特徴があります。
大切なのは「一番強そうな商品」を選ぶことではなく、使用するタイミングや部位に適した製品を選ぶことです。
タトゥーの痛みが不安な方は、それぞれの特徴や成分、使用方法を確認し、自分の目的に合ったものを検討してみてください。
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