タトゥーの痛さを例えるとどれくらい?チクチク・ヒリヒリ?部位別の痛みも解説

初めてタトゥー・刺青を入れる方にとって、一番気になることの一つが施術中の「痛さ」ではないでしょうか。

タトゥーの痛みには個人差がありますが、経験者からは「チクチクする」「引っかかれる感じ」「ヒリヒリする」など、さまざまな表現がされています。

今回は、タトゥーの痛さを身近な感覚に例えながら、部位による違いや痛み対策について解説します。

タトゥーの痛さを例えると?

タトゥーの痛みを一つの感覚だけで表現するのは難しいですが、よく例えられるのが次のような感覚です。

一瞬だけ強い痛みがあるというより、細かな刺激が連続して続くと表現する方が多いです。

ただし、痛みの感じ方にはかなり個人差があります。

筋彫りの痛さはどんな感じ?

タトゥーの輪郭を作る「筋彫り」は、線を引くようにニードルを動かしていきます。

感覚としては、細い針先で皮膚をスーッと引っかかれているような痛みに例えられることがあります。

短時間なら耐えられても、同じ周辺を長時間施術すると徐々につらく感じる場合があります。

特に骨に近い場所では、振動まで響くように感じることもあります。

色入れ・塗りつぶしの痛さは?

色入れや塗りつぶしでは、同じ周辺を繰り返し施術する場合があります。

最初は「チクチク」という感覚だったものが、時間が経つにつれて日焼けした肌を何度もこすられているようなヒリヒリ感に変わってくることがあります。

そのため「筋彫りより色入れの後半がつらかった」と感じる方もいれば、反対に筋彫りのほうが苦手という方もいます。

タトゥーはずっと同じ痛さではない

タトゥーの痛さは、施術開始から終了まで一定とは限りません。

最初は緊張して痛みを強く感じても、しばらくすると刺激に慣れてくる方もいます。

一方、長時間の施術では皮膚が敏感になり、後半になるほどヒリヒリ感が強くなることもあります。

そのため、3~5時間など長時間の施術と、短時間で終わるワンポイントタトゥーでは、つらさの感じ方も変わってきます。

部位によって痛さはかなり違う?

タトゥーの痛みは施術する場所によっても変わります。

一般的には、皮膚が薄い場所や骨に近い場所ほど刺激を強く感じる傾向があります。

例えば、

痛みを感じやすい傾向がある部位

一方、腕や太ももなど比較的肉厚な場所は、骨に近い場所より耐えやすいと感じる方もいます。

ただし、同じ部位でも「全然平気だった」という方もいれば「かなり痛かった」という方もいるため、あくまで目安です。

タトゥーの痛さは注射より痛い?

注射とは痛みの種類が少し異なります。

一般的な注射は針を刺す瞬間の刺激が中心ですが、タトゥーの場合はニードルによる細かな刺激が繰り返し続きます。

そのため、瞬間的な痛みというより「小さな刺激が長時間続くつらさ」と考えるとイメージしやすいでしょう。

痛みに弱くてもタトゥーは入れられる?

痛みに弱いからといって、必ずしもタトゥーを諦める必要はありません。

初めての場合は小さなデザインから始めたり、比較的痛みを感じにくい部位を選んだり、長時間の施術を複数回に分けたりする方法があります。

また、施術中につらくなった場合は我慢し続けず、彫り師に伝えて休憩を取ることも大切です。

タトゥーの痛み対策に麻酔クリームは使える?

タトゥーの痛みが特に心配な方は、麻酔クリーム(ナンビングクリーム)を検討する場合もあります。

タトゥー用途で知られている製品にはTKTXなどがあります。

麻酔クリームは皮膚表面の感覚を鈍くする目的で使用されますが、使用したからといって必ず完全に無痛になるわけではありません。

効果の感じ方には個人差があります。

まとめ|タトゥーの痛さは「連続したチクチク・ヒリヒリ」が近い

タトゥーの痛さを例えるなら、

といった表現が比較的イメージしやすいでしょう。

ただし、タトゥーの痛みは施術部位、施術時間、本人の痛みへの強さなどによって大きく変わります。

「痛みが怖くてタトゥーを迷っている」という方は、最初から長時間の施術を無理に行わず、彫り師と相談しながら自分に合った方法を選ぶことが大切です。

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