タトゥーの痛み止めクリームとは?刺青の痛みを抑える麻酔クリームの特徴を解説

タトゥー・刺青を入れる際、特に気になるのが施術中の痛みです。

そんなタトゥーの痛み対策として知られているのが、皮膚に塗って使用する麻酔クリーム(ナンビングクリーム)です。

この記事では、一般に「タトゥーの痛み止めクリーム」と呼ばれるものがどのような製品なのか、特徴や選ぶ際のポイントについて分かりやすく解説します。

タトゥーの「痛み止めクリーム」とは?

「タトゥー用の痛み止めクリーム」という言葉が使われることがありますが、一般的には皮膚表面の感覚を一時的に鈍くする目的で使用される表面麻酔クリーム・ナンビングクリームを指していることが多いです。

飲むタイプの痛み止めとは異なり、施術する部分の皮膚に直接使用するタイプです。

海外ではタトゥーや美容施術などに関連して、さまざまなナンビングクリームが販売されています。

タトゥーはなぜ痛い?

タトゥーはニードルを使用し、皮膚へ繰り返し色素を入れていきます。

そのため、施術中は「チクチクする」「引っかかれるような感じ」「ヒリヒリする」などの刺激を感じることがあります。

痛みの強さは、

などによって変わります。

特に肋骨、鎖骨、足の甲、膝、肘など、皮膚が薄かったり骨に近かったりする場所では刺激を強く感じる方もいます。

麻酔クリームを使うと痛くない?

麻酔クリームは、皮膚表面の感覚を鈍くする目的で使用されます。

そのため、使用することでタトゥー施術中の痛みを感じにくくなる場合があります。

ただし、「塗れば誰でも完全に無痛になる」というものではありません。

使用する製品や部位、体質などによって効果の感じ方には個人差があります。また、皮膚表面の感覚が鈍くなっても、振動や圧迫されるような感覚が残る場合があります。

タトゥー用として知られている「TKTXクリーム」

タトゥー用の麻酔クリームを検索すると、よく見かける商品の一つがTKTXクリームです。

TKTXには複数のラインナップがあり、55%、100% NEO、SUPER NEOなどさまざまな名称の商品があります。

タトゥーの痛みが心配な方や、長時間の施術を予定している方などがナンビングクリームを探す際に検討する製品の一つです。

クリーム以外のタイプもある?

タトゥーの痛み対策として販売されている製品には、クリーム以外にもジェルやスプレー、液体タイプなどがあります。

大きく分けると、

・クリームタイプ

・ジェルタイプ

・スプレー、液体タイプ

などがあります。

痛み止めクリームは長時間のタトゥーにも使える?

製品によって作用する時間は異なります。

大きなタトゥーや長時間の施術では、途中から痛みを感じるようになる場合もあります。

その場合でも、自己判断で何度も塗り直したり、必要以上の量を使用したりすることは避けてください。

長時間のタトゥーなら、休憩を入れる、複数回のセッションに分けるなどの方法について担当の彫り師と相談することも大切です。

タトゥーの痛み止めクリームを選ぶポイント

麻酔クリームを探す場合は、「一番強いもの」だけを基準に選ぶのではなく、商品の成分や使用方法を確認しましょう。

見た目が似ている商品もあるため、発送先についても確認しておきましょう。

まとめ|タトゥーの痛み止めクリームは痛み対策の選択肢の一つ

一般に「タトゥーの痛み止めクリーム」と呼ばれているものは、皮膚表面の感覚を一時的に鈍くする目的で使用される麻酔クリーム・ナンビングクリームを指すことが多いです。

タトゥーの痛みが怖い方や、以前の施術で痛みがつらかった方が検討する選択肢の一つですが、使用すれば必ず完全に痛くなくなるわけではありません。

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