タトゥー麻酔クリームが効かない原因とは?効果を引き出す正しい使い方を解説
「麻酔クリームを塗ったのに痛かった…」
「思ったより効果を感じられなかった…」
タトゥー用の麻酔クリームを使用しても、十分な効果を感じられないケースがあります。しかし、その多くは商品の問題ではなく、使用方法や施術条件が影響している場合があります。
今回は、麻酔クリームが効きにくい主な原因と、効果を引き出すためのポイントをご紹介します。
1. 塗る量が少ない
麻酔クリームは、薄く塗ると十分な効果が得られないことがあります。
目安として約1~2mmの厚さで、施術する範囲全体にムラなく塗ることが大切です。
2. ラップで密封していない
塗ったあとにラップをしないと、クリームが乾燥しやすくなり、成分が十分に浸透しにくくなることがあります。
塗布後はラップで覆い、密封した状態で時間を置きましょう。
3. 放置時間が短い
塗ってすぐに施術を始めると、成分が十分に浸透していない可能性があります。
一般的には30~120分程度を目安に放置してから施術を始めることで、効果を感じやすくなります。
4. 痛みを感じやすい部位だった
タトゥーを入れる場所によって、痛みの感じ方は大きく異なります。
特に次のような部位は、麻酔クリームを使用しても痛みを感じやすいことがあります。
肋骨
胸骨
足首
手首
脇腹
首
ひざ
部位によっては、完全に痛みをなくすことは難しい場合もあります。
5. 長時間の施術だった
麻酔クリームの効果は永続的ではありません。
施術時間が長くなると、途中から徐々に感覚が戻ってくることがあります。
広範囲のタトゥーでは、持続時間が長めの製品を選ぶことも重要です。
6. 体質による個人差
麻酔クリームの効き方には個人差があります。
肌質
代謝
体温
血流
痛みへの感じ方
これらによって、同じ商品を使用しても効果の感じ方が異なります。
効果を引き出すためのポイント
麻酔クリームを使用する際は、次のポイントを意識しましょう。
施術前に肌を清潔にする
約1~2mmの厚さで均一に塗る
ラップでしっかり密封する
30~120分程度放置する
施術直前にクリームを拭き取る
正しい手順で使用することで、本来の性能を発揮しやすくなります。
商品選びも重要
施術時間や部位に合わせて商品を選ぶことも大切です。
例えば、
短時間の施術:TKTX40%・55%
中~長時間の施術:TKTX65%・80%
痛みが強い部位や長時間の施術:TKTX100% NEO・TKTX100% SUPER NEO
施術内容に合わせて選ぶことで、より快適に施術を受けやすくなります。
まとめ
麻酔クリームが効かないと感じる原因は、塗布量や放置時間、使用方法、施術部位など、さまざまな要因が考えられます。
正しい使い方を守り、自分の施術内容に合った種類を選ぶことで、効果を感じやすくなる可能性があります。
なお、麻酔クリームはすべての方に同じような効果を保証するものではありません。効果や持続時間には個人差があるため、商品の使用方法を守りながら、安全に使用することが大切です。
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