麻酔クリームを効かせる方法は?タトゥー前に知っておきたい使い方のポイント
タトゥーや刺青の施術前に麻酔クリームを使用するとき、
「できるだけしっかり効かせたい」
「前に使ったけれど、思ったより体感できなかった」
「塗り方によって違いはある?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
麻酔クリームは、単純に塗るだけではなく、製品ごとに定められた使用方法を正しく守ることが重要です。
今回は、タトゥー前に麻酔クリームを使用するときに確認しておきたいポイントを紹介します。
麻酔クリームを効かせる方法はある?
麻酔クリームの作用を必要以上に強くする安全な「裏技」があるわけではありません。
大切なのは、使用する商品の説明に従い、塗布量・使用時間・使用部位などを守ることです。
「たくさん塗ればもっと効く」「長時間置けば強くなる」と自己判断するのは避けましょう。
① 使用前に商品の説明を確認する
まず重要なのが、使用する麻酔クリームの説明を確認することです。
TKTXをはじめ、麻酔クリームにはさまざまな種類があります。製品によって推奨される使用方法や使用時間が異なる場合があります。
以前使用した商品と同じ方法で使うのではなく、今回使用する商品の説明を基準にすることがポイントです。
② 塗りムラを作らない
タトゥーを入れる予定の範囲に塗りムラがあると、場所によって感覚に差が出る場合があります。
一部分だけ極端に少なくならないよう、商品の説明に従って対象範囲へ塗布しましょう。
特に大きなタトゥーの場合は、塗り忘れている場所がないか確認しておくと安心です。
③ 指定されている待ち時間を守る
麻酔クリームは、塗った直後から最大限の体感が得られるとは限りません。
そのため、施術開始時間から逆算して準備することが重要です。
ただし、長時間置けば置くほど良いわけではありません。製品に記載された時間を超えて使用しないようにしましょう。
④ ラップを使用する場合は商品の指示に従う
タトゥー向け麻酔クリームの中には、塗布後にラップなどで覆って使用するよう案内されている商品があります。
ラップを使用するかどうかについても、自己判断ではなく製品の説明を確認してください。
特に広範囲への使用では、使用量や密閉する時間にも注意が必要です。
⑤ 施術時間から逆算して準備する
麻酔クリームを使用するときは、タトゥースタジオへ到着する時間だけではなく、実際に施術が始まる時間を考えて準備しましょう。
せっかく準備しても、施術開始まで長時間空いてしまうと、希望するタイミングとずれてしまう可能性があります。
事前にタトゥーアーティストへ施術開始予定時間を確認しておくのもおすすめです。
TKTXは種類によって特徴が異なる
TKTX麻酔クリームには、40%シリーズ、55%、65%シリーズ、80% PLUS、100% NEO、SUPER NEOなど複数のラインナップがあります。
数字だけで選ぶのではなく、使用する部位や施術時間などを考えて選ぶことが大切です。
初めてTKTXを使用する方は、商品ごとの特徴や使用方法を確認したうえで、自分の用途に合ったタイプを選びましょう。
「もっと効かせたい」と重ね塗りするのは?
思ったような体感がないからといって、説明にない量を追加したり、短時間で繰り返し使用したりすることはおすすめできません。
麻酔クリームは適量を守ることが大切です。
特に広範囲への使用では体内に吸収される成分量も増える可能性があるため、商品の注意事項を必ず確認してください。
肌の状態にも注意しよう
赤み、強いヒリヒリ感、腫れなど普段と異なる反応が出た場合は、そのまま我慢して使用を続けないようにしましょう。
まとめ|麻酔クリームは正しい使い方がポイント
麻酔クリームを使用するときに大切なのは、必要以上に強く効かせようとすることではなく、製品ごとの正しい使用方法を守ることです。
塗布する範囲、使用量、待ち時間、ラップの有無などを確認し、施術開始時間から逆算して準備しましょう。
TKTX麻酔クリームにもさまざまな種類があるため、タトゥーの部位や施術時間に合わせて選ぶことがポイントです。
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