麻酔クリームでかぶれた?赤くなったときに知っておきたいポイント
タトゥーや刺青の施術前に麻酔クリームを使用した際、「塗った部分が赤くなった」「少しかぶれたように見える」と感じることがあります。
麻酔クリームを使用したあとの肌の変化には個人差があり、赤みが出たからといって、必ずしも肌に合っていないとは限りません。
今回は、麻酔クリームを使用したあとに赤く見える理由や、使用時に確認しておきたいポイントについて紹介します。
麻酔クリームを塗った部分が赤くなることはある?
麻酔クリームを使用した部分に、一時的な赤みが見られることがあります。
肌質や使用する部位、塗布前の肌の状態などによっても見え方は異なります。
また、クリームを塗った部分をラップで覆った場合は、密閉されたことによって肌が温かくなり、一時的に赤く見えることもあります。
「赤くなった=かぶれ」とは限らない
麻酔クリームを使用したあとに赤みが出ると、「かぶれてしまったのでは?」と思う方もいるでしょう。
しかし、赤みだけではかぶれかどうかを判断することはできません。
例えば、
シェービング後で肌が敏感になっていた
ラップで長時間覆っていた
クリームを拭き取る際に肌を強くこすった
使用する部位がもともと刺激を感じやすかった
などによって、一時的に赤く見える場合もあります。
シェービング直後は肌の状態を確認
タトゥー前には、施術部分のムダ毛を処理してから麻酔クリームを使用することがあります。
シェービング直後の肌は普段よりデリケートになっている場合があるため、クリームを使用した際の刺激や赤みを感じやすくなることがあります。
強く剃ったり、同じ場所を何度もシェービングしたりしないようにすることもポイントです。
使用後の赤みはどうすればいい?
軽い赤みだけで、時間の経過とともに落ち着いてくる場合は、肌の状態を確認しながら様子を見ましょう。
クリームを拭き取る際も、強くこすらず優しく取り除くことが大切です。
一方、赤みがどんどん強くなる、強いかゆみ・腫れ・水ぶくれなどが出る場合は、使用を中止して医療機関などの専門家へ相談してください。
麻酔クリームの使用感には個人差がある
同じ麻酔クリームを使用しても、すべての方が同じような肌の変化を感じるわけではありません。
肌質だけでなく、使用する部位や季節、乾燥状態などによっても使用感が変わる場合があります。
以前問題なく使用できた商品でも、その日の肌の状態によって感じ方が異なることもあります。
使用方法を確認することが大切
麻酔クリームは、商品によって推奨される使用量や放置時間などが異なります。
「もっと効かせたいから」と必要以上に長時間放置するのではなく、使用する商品の説明に沿って使用しましょう。
また、肌に傷や強い炎症などがある場合は、使用前に商品の注意事項を確認してください。
タトゥー前に使用する場合のポイント
タトゥーや刺青では施術する場所によって肌の厚さや刺激の感じ方が異なります。
そのため、麻酔クリームの使用感にも部位による違いがあります。
初めて使用する商品では、成分や使用方法を事前に確認しておくと、より安心して使用できます。
まとめ
麻酔クリームを使用したあとに塗布部分が赤く見えることがありますが、赤みだけで「かぶれた」と判断することはできません。
シェービングやラップによる密閉、肌のコンディションなどによって、一時的に赤みが出る場合もあります。
大切なのは、使用する商品の使用方法を守りながら肌の状態を確認することです。
軽い赤みは時間とともに落ち着く場合もありますが、強いかゆみや腫れなど気になる変化が続く場合は使用を中止し、専門家へ相談しましょう。
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