タトゥーの痛み対策に痛み止めクリームは使える?種類・使い方・注意点を解説

タトゥーを入れたいけれど、「施術中の痛みが心配」「長時間の施術に耐えられるか不安」という方も多いのではないでしょうか。

タトゥーの痛み対策として知られているのが、皮膚に塗るタイプの局所麻酔クリーム(いわゆる痛み止めクリーム)です。

今回は、タトゥー施術時の痛み止めクリームについて、特徴や使用時のポイント、注意点をわかりやすく解説します。

タトゥー用の痛み止めクリームとは?

タトゥーの痛み対策として使用されるクリームには、リドカインなどの局所麻酔成分を含む製品があります。

皮膚表面に塗布することで感覚を一時的に鈍らせ、施術時の痛みを軽減する目的で使用されます。

ただし、効果の感じ方には個人差があり、使用する製品や部位、塗布方法などによっても異なります。

タトゥーはどのくらい痛い?

タトゥーの痛みは、施術する場所によって大きく変わります。

特に、肋骨・足の甲・足首・膝・肘など、皮膚が薄く骨に近い部分は痛みを感じやすい傾向があります。

一方、腕や太ももなど比較的皮下組織が厚い場所は、痛みが比較的穏やかと感じる方もいます。

また、同じ部位でも施術時間が長くなるにつれて皮膚への刺激が続くため、後半になるほどつらく感じることがあります。

痛み止めクリームを使用するメリット

タトゥー用の麻酔クリームを使用する大きな目的は、施術中の痛みや刺激を軽減することです。

痛みに弱い方だけでなく、大きなデザインや長時間の施術を予定している場合にも検討されることがあります。

特に「タトゥーを入れたいけれど痛みが怖い」という方にとって、痛み対策の選択肢のひとつになります。

タトゥー用麻酔クリームの基本的な使い方

製品によって使用方法は異なるため、必ず各製品の説明書や表示に従うことが重要です。

一般的には、使用する部分の皮膚を清潔にしてから適量を塗布し、製品指定の時間を守って使用します。

「長く置けば置くほど効く」とは限りません。指定量を超えて塗ったり、必要以上に長時間使用したりすると、副作用のリスクが高まる可能性があります。

ラップを使用する場合は特に注意

麻酔クリームの中には、塗布後にラップなどで覆う方法が案内される製品もあります。

ただし、皮膚を覆うことで成分の吸収量が増える可能性があります。そのため、自己判断で塗布量や放置時間を増やすことは避け、製品の使用方法を守ることが大切です。

使用時の注意点

局所麻酔成分を含むクリームは、使用量や塗布面積、使用時間などに注意が必要です。

特に広範囲への使用、傷のある皮膚への使用、複数の麻酔製品の併用などは、成分が過剰に吸収されるリスクがあります。

使用中または使用後に、強いめまい、吐き気、動悸、意識がおかしいなどの異常が現れた場合は使用を中止し、速やかに医療機関へ相談してください。

まとめ|タトゥーの痛みが心配なら事前の対策を

タトゥーの痛みは、施術部位やデザイン、施術時間、本人の痛みへの感じ方によって大きく異なります。

使用する場合は成分や使用方法を確認し、適切な量・時間を守ることが重要です。

痛みへの不安をできるだけ減らし、安全面にも配慮しながらタトゥー施術に備えましょう。

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