タトゥーの痛い場所ランキングTOP10!一番痛い部位と痛くない場所も解説

タトゥーを入れたいけれど、「どこが一番痛い?」「腕や背中はどのくらい痛い?」と気になる方も多いでしょう。

タトゥーの痛みは、皮膚の厚さや脂肪・筋肉の量、骨との距離、神経の分布などによって大きく変わります。

今回は、一般的に痛みを感じやすいとされる部位をランキング形式で紹介します。

※痛みには大きな個人差があり、順位はあくまで目安です。

第1位 脇・脇の下

タトゥーで特に強い痛みを感じやすい場所の一つが脇周辺です。

皮膚が薄く敏感なうえ、神経が多い場所でもあるため、強い刺激を感じることがあります。

普段あまり刺激を受けない場所ということもあり、施術中の痛みを強く感じる方もいます。

痛みレベル:★★★★★

第2位 肋骨・脇腹

肋骨周辺もタトゥーの痛みが強いことで知られる部位です。

脂肪や筋肉が少ない方の場合、皮膚のすぐ下に肋骨があるため、タトゥーマシンの振動が骨に響くように感じることがあります。

呼吸によって胸郭が動くこともあり、長時間の施術ではつらく感じる場合があります。

痛みレベル:★★★★★

第3位 足の甲・足首

足の甲は脂肪や筋肉が少なく、骨や腱に近いため痛みを感じやすい場所です。

足首やくるぶし周辺も同様に骨との距離が近く、鋭い刺激や振動を感じることがあります。

痛みレベル:★★★★★

第4位 胸・胸骨

胸の中央、特に胸骨の真上は痛みを感じやすい部位です。

皮膚と骨の距離が近いため、針の刺激だけでなくマシンの振動が響くように感じることがあります。

胸の外側など、筋肉や脂肪が比較的多い場所では痛みの感じ方が変わる場合があります。

痛みレベル:★★★★☆

第5位 鎖骨

鎖骨も皮膚のすぐ下に骨があるため、比較的痛みを感じやすい場所です。

特に鎖骨の真上では振動が骨に響きやすく、鋭い痛みを感じることがあります。

レタリングや小さなデザインでも、位置によっては強い刺激を感じるでしょう。

痛みレベル:★★★★☆

第6位 膝・膝裏

膝周辺は骨に近いため痛みを感じやすく、膝裏は皮膚が薄く敏感な場所です。

特に膝のお皿付近は振動を感じやすいため、デザインの範囲によっては強い痛みを感じることがあります。

痛みレベル:★★★★☆

第7位 肘・肘の内側

肘も骨が皮膚に近いため、マシンの振動が響きやすい場所です。

一方、肘の内側は皮膚が薄く敏感で、骨の上とは違った刺激を感じることがあります。

痛みレベル:★★★★☆

第8位 首・喉

首は皮膚が比較的薄く、刺激に敏感な部位です。

特に喉側は強い刺激を感じることがあります。

また、タトゥーマシンの音や振動が頭に近い場所で伝わるため、痛み以外の不快感を覚える人もいます。

痛みレベル:★★★★☆

第9位 手・指

手の甲や指は皮膚の下に骨や腱があり、脂肪が少ないため痛みを感じやすい場所です。

指の側面や関節周辺など、細かな位置によっても痛みの程度が変わります。

痛みレベル:★★★★☆

第10位 背骨周辺

背中全体が強く痛むわけではありませんが、背骨の真上は骨に近いため刺激を強く感じることがあります。

一方、背中でも筋肉や脂肪がある部分では比較的痛みに耐えやすいと感じる人もいます。

痛みレベル:★★★☆☆〜★★★★☆

タトゥーで痛くない場所はどこ?

完全に痛くない場所はありませんが、一般的には脂肪や筋肉が適度にあり、骨から離れている場所ほど痛みを感じにくい傾向があります。

比較的痛みが少ないとされるのは、

などです。

初めてタトゥーを入れる方で痛みが心配な場合は、このような部位から検討する方法もあります。

なぜ場所によってタトゥーの痛みが違う?

タトゥーの痛みを左右するポイントの一つが、皮膚と骨との距離です。

脂肪や筋肉が少なく骨に近い場所では、針の刺激やタトゥーマシンの振動を強く感じる傾向があります。

また、皮膚が薄い場所や神経が多い場所も痛みを感じやすくなります。

ただし、体格や体脂肪、痛みへの耐性、施術時間、使用する針やデザインなどによっても体感は変わります。

筋彫りと色入れ・ぼかしはどちらが痛い?

筋彫りでは、針が通る際の鋭い刺激を強く感じる人がいます。

一方、色入れやぼかしでは同じ部分を繰り返し施術することがあり、時間が経つにつれて皮膚が敏感になり、ヒリヒリとした痛みが強くなる場合があります。

どちらが痛いかは個人差が大きく、デザインや施術時間によっても変わります。

タトゥーの痛みを少しでも抑える方法

施術前日は十分な睡眠を取り、体調を整えておくことが大切です。

空腹や睡眠不足、疲労がある状態では、痛みをつらく感じることがあります。施術前には適度な食事と水分補給を済ませておきましょう。

長時間の施術で痛みが強くなった場合は、無理に我慢せずアーティストへ伝えて休憩を取ることも大切です。

麻酔クリームなどを検討する場合は、使用する製品や成分、部位によって注意点が異なるため、事前に施術者や医療専門家へ確認してください。

まとめ

タトゥーで特に痛いとされる場所は、脇、肋骨、足の甲、胸骨、鎖骨など、皮膚が薄かったり骨に近かったりする部位です。

反対に、二の腕や太ももの外側など、脂肪や筋肉が適度にある場所は比較的痛みを感じにくい傾向があります。

ただし、「一番痛い場所」は人によって異なります。

初めてタトゥーを入れる場合や痛みに不安がある場合は、デザインだけでなく施術する場所や施術時間についてもアーティストと相談して決めるとよいでしょう。

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